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学生のみなさんへ
インテリジェンスオフィスのインターンシップ
「インターンシップとは、学生が一定期間企業等の中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度」と、ウィキペディアには書いてある。
本当にインターンシップが自分の将来に関連ある就業体験を行える場になっているのか、、、、そんなインターンシップのあり方に対する疑問から、インテリジェンスオフィスのインターンシップは始まった。
インテリジェンスオフィスの仕事は、総合人材サービス(具体的には、企業に対して人材の採用、教育そして組織づくりを支援していくことと就職希望者に対しての就業支援)なのだから、採用する側にも就職する側にも意味のある本物のインターンシップができないだろうか。
「あえて人事部は持たない」「自分たちが一緒に仕事をする人は自分たちが見つけたいし、自分たちをみて判断してもらいたい」そんなことを真剣に掲げる100名程度の小さな会社だからこそ伝えられることがあるはずだ。
そんな思いから、メンバーひとり一人が集まってきた。
そして、いつの間にか全社の一大プロジェクトになった。
まず、疑問に感じたのが「自分の将来に関連のある、、、」という部分。本当に自分の将来を見据えることができるのか。一部の人を除いて、プロフェッショナルとして仕事をした経験がない人に、自分の将来に関連があるかないかの判断ができるのかということだった。もちろん、だからこそ、まずは経験をしてもらうことが必要なのだろう。しかし、それにしては、平均2週間という期間はあまりにも短すぎる。
そして、企業も仕事の本質を伝えることはせず、採用のための人気取りに終始して、学生のみなさんに良い会社という印象を持ってもらう場としてしかインターンシップを考えていないのではないか。 もし、そうであれば、我々は、業種・職種を問わずリクルーティングサポート事業を展開してきた経験を基にして、人気取りではなく、見せかけの飾り立てたものでもなく、社会人と何ら変わりない責任をもち、真剣に業務に携わりながら仕事の本質にふれてもらい、そしてその体験を通して、自らが仕事をし、成長するにふさわしい場所(会社)を見極める目、選択眼を身につけてもらうことを目的として、本来あるべき本質的なインターンシッププログラムを提供していきたいと考えた。
カッコいい大人になるために
「カッコいい大人」ってどんな大人だろう。わたし自身は、一所懸命どんなものにも取り組む大人がカッコいいと思う。もちろん、それは仕事でも同じだ。
今、まわりを見渡すと、カッコわるい大人ばかりだ。
自分の待てる力の7割も出さず、愚痴を言いながらただ時間を費やしている大人。自らは評論家的に人の揚げ足や批判だけをし何も行動しない大人。汗をかいて努力している人を不効率だ、要領が悪いと笑う大人。権利だけを主張し、責任を果たそうとしない大人。「自分なりに、、、」とか、「自分らしく、、、」ばかり口にして人と協調することや人に貢献することを放棄している大人。「自分はほめられて育つタイプ」と公言し、失敗や失敗をして叱られることを恐れ、大きな目標に対してチャレンジすることをしない大人。
人生、リタイヤするまでの間、寝る時間を除けば一番多くの時間を費やすといっていい仕事。だからこそ、カッコよく仕事をして欲しい。一所懸命仕事をすることのカッコよさを知って欲しい。
我々、インテリジェンスオフィスのインターンシッププログラムは、決して楽しいことばかりではありません。確かに短い時間ではありますが、メンバーと同じ責任をもって取り組んでもらいますし、仕事の起承転結を体験してもらいます。時には挫折したり、腹が立ったり、けんかになることもあると思いますし、嫌になるときも1度や2度ではないと思います。そのなかで、同じインターン生同士で真剣に向きあうことの難しさ、そして社会人としてビジネスをする難しさ等々、つくり物ではないリアルなビジネスの現場を体験してください。
超えなければならない壁は厚く高いものがあります。
しかし、その壁を乗り越えプログラムが終了したときには、きっとみなさんの仕事観が大きく変化しているはずですし、本当に自分が成長できる場所(会社)を見極める目が身に付いているはずです。
そして、カッコいい大人への気づきが生まれているはずです。
代表取締役 佐藤 昌男
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